このサイトを無断転載しようとされるかたへ…。
−“臼蓋形成不全”関連ページの著作権に関する注意事項−


■はじめに…。
■“無断転載”について。
 (注意)“改変”は不可。
 ※「どうすればいいの?」…というかたへ。
 ※他サイト&ブログにまで迷惑を掛けることは、絶対にやめてください!
■“画像”の転載について。
■“リンク”は、OK♪
 (注意)“埋め込み”形式リンクは不可。
■おわりに…。





■はじめに…。

管理人である私が“著作権”を放棄していない旨は、メインサイト『薄野の舞姫』共通の「著作権について」にも記している通りで、これまでは“臼蓋形成不全”のメニューページおよび、いちばん無断転載されるかたが多い“病気の概要”ページにも、このメインサイト共通の著作権ページへのリンクを貼り、注意を促してきたわけですが、どうもそこまで足を伸ばしてくださるかたは少ないようで、“臼蓋形成不全”関連ページ内に掲載する文書等を“無断転載”するブログが後を絶たず、著作権法に関する知識や道義心に欠ける患者ブロガーさん達があまりにも多い現状に、管理人としても複雑な思いを抱き続けてきました。

このような経緯もあり、“臼蓋形成不全”関連コンテンツ専用の著作権ページを作成し、サイトへお立ち寄りくださるみなさんに改めて注意を呼びかけることとした次第です。なお、ここで記載する内容はメインサイト共通の著作権ページと殆ど同じであり、既にお読み頂いているかたにとっては、重複する項目も多く恐縮なのですが、ページ作成に至った経緯等、何卒ご理解くだされば幸いです。

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■“無断転載”について。

インターネット上で公開されるすべてのテキスト文書には、“著作権”が存在するため、むやみに“転載”してはいけないことになっていて、ある特定のWEBサイト内の文書を、ご自身のサイトやブログで“引用”する場合は、著作権法で守らなければならない決まり事が、いろいろと定められているわけですが、重要なポイントを幾つか挙げてみると、下記の通りになります。

(1)その文書を引用する目的が正当であること。
(2)ご自身の本文と、引用される文書との“主従関係”が明確であること。
(3)引用される文書の“区分”が明確であること。
(4)“出典の明示”を行うこと。

これを解説すると、ある特定のWEBサイトから文書を引用する場合、その部分を括弧でくくったりフォントの色を変えたりするなどして、ご自身が執筆される本文と引用文との区分が明らかに判別可能な状態にしたうえで、引用元であるWEBサイトのページタイトルや管理人さんの名前など出典を明示し、さらに出典の明示を行った箇所にハイパーリンクを貼ったりURLを書き添えるなどして、読む側にも引用元となったWEBサイトの存在が明らかに伝わる状態にしておくこと。この際、引用した文書(従)はあくまで付属的なものであり、ご自身の執筆された本文(主)をメインとする構成になっていることが必要とされます。無論、その文書を引用する目的が正当であることは必須で、なんら必然性が認められない状況のなかで、ただベタッ!と単純にコピペするのは当然ダメです。

これらの項目を守らないまま、あたかもご自身が考えて執筆された文書を偽装するような形で引用を行えば、その行為は著作権法に違反する“無断転載”とみなされてしまうというわけです。情報収集がてらネットを彷徨っていると、これら著作権法上の決まり事を守らないまま、“臼蓋形成不全”関連コンテンツで掲載する文書を無断転載されるブログを時折お見受けすることは、「お気楽日記」でも幾度となく触れさせて頂いた通りです。

「バレやせん」と、軽い気持ちで無断転載されるブロガーさんなども、おられることでしょう。ただ、耳慣れないマイナーな病気が故、情報を求めるネットユーザーからの注目度も高いですし、病名&ちょっとしたキーワードの組み合わせだけで、特に患者さんの執筆される記事などは、状況によっては比較的に短期間で上位検索されるので、アクセス解析などせずとも、いとも簡単に筒抜け状態で転載元サイトにバレますよ。決して、侮ってはなりません。この日本でも逮捕者が出ております(ご興味のおありのかたは、こちら。→弁護士・川村哲二先生のブログより、「ご注意!!健康記事の無断転載で逮捕(著作権法)」)。その行為が法律に違反する“犯罪行為”であることを、よく認識されるよう願います。

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(注意)“改変”は、不可です!

時折、言葉の端々の表現などに微妙なアレンジを加えた形で転載されるブロガーさんをお見受けすることがあります。おそらく、“丸写し”状態にしなければ著作権法違反にはならないものと勘違いされているのではないかと思うのですが、完全コピペでなければ“無断転載”の罪から逃れられるというわけではないのです。それどころか、インターネット上に公開される文書を、著作権保持者に無断で修正・加筆・削除等の“改変”を施した状態で転載することは、著作権法上の同一性保持権の侵害にあたる違法行為となりますので、くれぐれもご注意ください。先に記した著作権法上の決まり事に則った形で、当サイト内の文書を引用して頂くぶんには、一向に構わないのですが、著作権者である私に無断で改変を施した形で転載されることは、どうかご遠慮くださいますよう、お願い致します。

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※「どうすればいいの?」…というかたへ。

この著作権ガイドラインを設置して久しいですが、どうにも思うように効果が現れないみたいで(汗)、情報収集がてら検索エンジンを彷徨うと、未だ自分のサイト内の文書を違法に転載されるブロガーさん達をお見受けします。…ということは、このガイドラインに眼を通してくださったにもかかわらず、その意味をよく理解できていないというかたも、きっと存在するものと思われます。そこで、「じゃあ、どうすればいいの?」というかたのために、一例としてテンプレート的なものを作ってみました。取り合えず、最も無断転載が多い“疾患概要”の項目を例にとって以下に記しますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

『股関節には、大腿骨を支える“臼蓋”(きゅうがい)と呼ばれる受け皿のような箇所(骨盤側の“くぼみ”である寛骨臼の一部。“お椀”のような形を思い浮かべてください)があります。大腿骨の先端部分(大腿骨頭)は球状になっていて、この臼蓋のなかに納まるような状態で接しています。“臼蓋形成不全”というのは、この大腿骨を支える臼蓋の形状が不完全なため、股関節痛を起こすという病気です。大腿骨と臼蓋がうまく噛み合わず摩擦が生じ、軟骨に負担を掛けることで関節を消耗し、これにより股関節に炎症が起き、鈍痛〜激痛を伴います。』
野の舞姫臼蓋形成不全について…。「臼蓋形成不全とは?」より引用

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※他サイト&ブログにまで迷惑を掛けることは、絶対にやめてください!

私のサイトが著作権に厳しいからといって、同じ股関節系の疾患を持つ他の患者さん達が運営される「あまりうるさく言われなさそうな」サイトやブログを探して無断転載するようなことは、絶対にしないでください!私のサイトが著作権に厳しかったばっかりに、同様にネットを使って情報発信に努められる何の罪もない他の患者さん達が運営されるサイトやブログにまで迷惑が及んだのでは、私も申し訳が立ちませんし、何とお詫びをしていいか判りません(汗)。無論このサイトに限らず、ネット上で公開されるすべての文書や画像には“著作権”が存在し、違法に無断転載すること自体が“犯罪行為”なのです。そのことをよく認識されたうえで、ネット上の情報をご自身のサイトやブログにて使われる場合は、著作権法に則った出所の明示は勿論のこと、必要があれば著作権保持者さんと直接コンタクトを取って許可を得られるなど、法律違反を犯さない形でご利用くださいますよう、お願い致します。

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■“画像”の転載について。

アナログ人間である管理人には、画像作成のスキルがないため、この“臼蓋形成不全”関連コンテンツ内には、他サイトの管理人さんのご厚意により、許可を得て転載させて頂いている“画像”が多く存在します。これらの画像の取り扱いについては、メインサイト共通の著作権ページにも既に記載する通りで、内容的に重複して申し訳ないのですが、再啓発の意図で、ここへも記すこととします。

これらの画像については、その著作権は管理人である私自身ではなく、転載許可をくださったサイトさんのほうに帰属するものであり、著作権者に無断で直接このサイトから画像を転載することは、殆どの素材サイトさんで禁じている“二次配布”にも該当する行為となります。よって、ブログ等に無断で転載しネット上に公開されることだけは、ぜったいにしないでください。どうしても“臼蓋形成不全”関連ページ内に掲載する画像を「ぜひ、ウチのブログで使いたい!」というかたは、その著作権保持者が私自身ではないため、私だけの一存では判断しかねる節もありますので、お手数ですが著作権者であるサイトさんへ、直接お問い合わせくださいますよう、お願い致します。

患者自身が執筆する非営利ブログであれば、画像を無断転載しても罪にはならないのでは?…と仰る方も多いかとは思いますが、それはあくまで私的利用の枠を超えない範囲での話であり、たとえ目的が非営利であったとしても、ブログ等に無断転載し、世界中の人達が閲覧可能なネット上に公開されてしまった時点で、著作権法上の複製権や公衆送信権等の侵害とみなされますので、くれぐれもご注意くださいますよう願います。

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■“リンク”は、OK♪

管理人は“リンクフリー肯定論者”です。なので“リンク”は、OKです。“ディープリンク”(Deep Link)推奨派でもありますので、このコンテンツ内のどのページも、ご自由にリンクを貼って頂いて構いません。この管理人の考え方や解釈については、メインサイト共通の「リンクについて」にも記載する通りですが、どうも法律に触れる“無断転載”と、“ハイパーリンク”とを一緒くたに混同してしまっている方々も、いまだ多く存在されるようで、この“臼蓋形成不全”関連ページへリンクを貼って紹介してくださる患者ブロガーさんをネット上で発見し、お礼の気持ち&これも何かのご縁なので…という思いもありコメント欄へお邪魔すると、「勝手にリンクを貼って、ごめんなさい!!」と、平謝り状態になってしまわれるブロガーさんも多いようです。

これに関しても、メインサイト内にて記す事項と重複し、既に読まれているかたには誠に恐縮ですが、世界中の人達が閲覧可能なインターネットの世界においては、リンクに制限をかけること自体が無意味な行為である、というのが管理人である私自身の解釈であり、リンクを貼られて不都合が生じるようなページであるのなら、はじめからネット上に公開すべきではないのです。このリンクフリーの概念については、現在では大半のネットユーザーのみなさんが理解されておられるようですが、未だこの概念を否定し“無断リンク”を忌み嫌うサイト管理者も根強く存在するようです。ただ、“無断リンク禁止”の主張には、法律的な効力も何一つありません。なので、インターネットの仕組み等よく理解されたうえで、“無断転載”等の不法行為と一緒くたに混同し勘違いされることのないよう願います。

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(注意)“埋め込み”形式リンクは、不可です!

ただし、ブログ記事の本文中にさりげなく紛れ込ませるような形で、どこの誰が作成したページなのか判らない状態でリンクを貼られるなど、出所に関する表記のないリンクについては、他人のサイトのコンテンツを、あたかも自分の所有物であるかのように偽装する“埋め込み”形式リンクに該当する行為であり、これに関してはメインサイト共通の著作権ページで既に記載する通り、著作権法上の複製権・公衆送信権・氏名表示権および同一性保持権に違反することとなりますので、くれぐれもご注意ください。リンクを貼って頂く行為そのものについては著作権法に触れることではないのですが、上記先述の引用例と同様に出典を添えて明示するなど、その“出所”が明確に判るような状態にしたうえでリンクを貼って頂くよう、お願い致します。

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■おわりに…。

管理人は、自分と同じ股関節系の疾患を持つ患者さん達のことを、“他人”とは思っていません。たとえ法的に違反する無断転載であったとしても、まがりなりにも一介の患者に過ぎない自分の作った稚拙なページを参考に記事を起こしてくれたのなら…という思いもあって、これまで多少のことは見逃してきました。できることなら、自分と同じ病気を持つ患者さんを、斬りたくはないのです。

ただ、その半面で無断転載ブログを発見してしまうたびに、“同士”から裏切られたような哀しい気持ちを抱いてきたことも事実です。無断転載が後を絶たない現状に戸惑い続けてきた管理人としては、たとえ“同士”にも等しい患者さんのブログだからといって、すべての無断転載を「見なかったこと」にして許すわけには、いかないのです。あまりにも道義心に欠ける不快な形で転載されていたり、あるいは極端に違和感を憶えるような内容の記事等、患者さんのサイトやブログにおいても悪質なものについては、管理人としても今後はそれ相応の対策や措置を考えたいと思います。“無断転載”は、著作権法に違反する“犯罪行為”です。そのことを、多くのネットユーザー患者さん達が、どうかよく認識してくださることを、管理人も希望します。


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