思い出ドキュメント … 当時の「お気楽日記」より転載および加筆修正
T-WORK スタジオ・パフォーマンス vol.2 @2011年4月24日(日)


★11年4月24日(日) そして今年もスタジオは“小劇場”と化した!

本番当日を迎えました。会場は大きな劇場ではなく、通い慣れたジャズのスタジオなので、衣装も舞台メイク用具も当然不要で、持ち物も普段のレッスンと変わらないので、至って楽チンです。昨年(「思い出ドキュメント」は、こちら)同様、出演者だけでも相当な人数に達するため、更衣室も荷物置き場と化して足の踏み場もないほど混雑することが予測されるので、着替えの手間を省くため事前にお稽古着を着用の上からコートを羽織り、化粧も殆ど“すっぴん”に近い簡単メイクで済ませ、スタジオへと向かった次第でした。

なお、昨年は舞姫がスタジオに到着したときには既にフロア内は“小劇場”と化していたのですが、今年はこの劇場化の準備を「早く来れそうな人だけで大丈夫なので、都合が良ければ手伝ってください」とのお達しが事前に先生達からあったので、舞姫も少し早目に自宅を出掛けることに。勇み足で来たつもりもなかったんですが、どうやら自分が一番乗りだったみたいで(汗)、スタジオに辿り着くとまだシャッターが閉まっていたので、近くの公園のベンチに腰掛けて待つことに。

そうこうするうちに、T先生がやって来てシャッターを開けるのが見えたので、そそくさと舞姫もスタジオへ。早く到着したものの、どのみち舞姫ひとりぢゃ何もできません。取り合えずストレッチなどしながらしばし待っていると、ぽつりぽつりと他のチームメイト達も姿を現し始めたので、H先生&K先生の指示に従って準備に取り掛かることに。昨年同様、鏡張りの壁沿いにパフォーマンススペースを確保し、客席となるスペースの前方に座布団代わりのストレッチマットを、そして後方には折り畳み式のパイプ椅子などを並べ、フロア内を“小劇場”化させる作業は無事終了。少し時間もあったので、レギュラークラス4作品すべて通し稽古を行ったところ、開演前にして汗いっぱい状態と化してしまいました。(^^;)

やがて、他クラスの生徒さん達も続々とスタジオに到着。昨年同様、舞姫が所属するレギュラークラスのほか、ビギナー&ミドルクラスも、午前クラスの主婦ダンサー達も、ジュニアクラスの子供達も、そして市内に点在するオープンクラスの生徒さん達も、この本部スタジオへ一堂に集結します。出演するダンサーだけでも、これだけの大人数なので、原則的に一般非公開で催されることになったのも昨年と同じだったのですが、今年は若干ですがご招待枠も設けられ、お友達や知人などにお声を掛けたチームメイトもいた模様なので、客席も賑やかな雰囲気に包まれました。

なにやら流れ的に昨年と同様事項が多くて恐縮なのですが(汗)、まずH先生&K先生から上演時間中の注意事項などの“前説”があって、その後は3名のチームメイト達(この顔ぶれも昨年と同じ)に司会進行が任されることに。当日のプログラムは3部構成で、各作品の“上演順”は事前に定めることなく、その場で“くじ引き”にて決定。その結果、こともあろうにレギュラークラスの作品が第1部の1番目に決まってしまい(汗)、取って付けた如く舞姫もチームメイト達と一緒に所定の位置に付き、心の準備もそこそこにトップバッターを務める羽目になることまで昨年と同じだったのには、さすがにうろたえました(汗)。

その後も和やかな雰囲気のなか、舞台は滞りなく進められ、舞姫も普段はじっくり観る機会の少ない他クラス作品を興味深く鑑賞しながら時間を過ごしました。第2部まで終えた時点で日没も過ぎたので、ジュニアクラスで小学生以下の子供達はここまでで解散。順次、帰っていく子供達を見送って、第3部からは“オトナの時間”です。…ぁ、別に子供達に見られてはマズいような怪しいことをしようというわけでは、決してありませんので…念のため。(〃∇〃)

なお、この日はあいにく音響機器の調子が悪かったみたいで、上演中に何度か音楽が途切れるというアクシデントが起きましたが(幸い、舞姫の出演するレギュラー4作品では悪影響は出ませんでした)、客席で待機する他クラスの生徒さん達が、途切れた音楽を補うかの如く、みんなでメロディーを口ずさんでくれたおかげで、舞台上で踊るダンサー達も途切れる音に戸惑うことなくパフォーマンスを続けることができた模様で、この様子を客席で見ていた舞姫も、いたく感激した次第でした。\(・o・)/

楽しい時間は瞬く間に過ぎ、第3部最後の作品を迎えました。こちらも“くじ引き”で舞姫の出演するレギュラークラス作品に決まり、恐れ多くも今年は自分の出演作がイベントの締めくくりを務めることとなりました。ちなみに、「お気楽日記」でも何度か触れてきた、諸事情あって早期の段階で“鮨詰め”式に稽古を進めた某作品です。不器用で要領を得ない自分は、狭容量の脳内ディスクをぱっつんぱっつん状態にさせながら懸命に振付を詰め込んだことを記憶していますが、本番はじつに気持ち良く踊ることができました(それでも、アホな間違いは多々やらかしましたが…汗)。

そんなわけで、最後にT先生&H先生&K先生から総評があり、今年も“スタパ”は無事に幕を閉じることに。思い起こせば、昨年秋の発表会(「思い出ドキュメント」は、こちら)終了後、“卵巣腫瘍”(回想録は、こちら)での入院&手術を経て、無事退院後スタジオに復帰して約5ヶ月。こうして再びチームメイト達と一緒に舞台を務めることができ、とても嬉しく思います。持病の股関節疾患も、現在に至るまで続けるリハビリ通院の効果もあり、大きな支障をきたすことなく、ここまで稽古を続けることができた自分は、とても恵まれています。こんどは、毎年恒例の夏の某公演(おかげさまで無事終了しました。「思い出ドキュメント」は、こちら)に向けて稽古が始まります。気持ちを引き締めて、日々精進していきたいと思います。♪





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